2017.07.19 |  ニュース , ニュース・特集

奈良全市立小学校に導入!!AI(人工知能)がテストの採点・分析をする時代がやってきました。【ニュース】

大日本印刷(DNP)は、小学校のテスト結果をAI(人工知能)が生徒ごとのテスト結果を、分析するサービスを9月より、奈良市内の全市立小学校で小学4年生の算数を対象に導入する事を発表しました。
小学校で月1~2回程度、実施しているテストを対象にし、テストをDNPのクラウドシステムにアップデートすると、AIがデータを分析。採点したデータを元に個々の生徒の能力や特性に合った個別教材を提供するという。

提供される教材は、生徒の理解度ごとにランク分けし、さらにランク別のものをカスタマイズして提供する。算数の場合では、1回のテストにつき最大6万通りの個別教材を個別提供できるそうだ。

教材は、紙教材またはタブレット向けのデジタル教材から選択する事ができ、紙教材であれば、テストをアップロードした後、3日程度で学校に届く。デジタル教材ではさらに短時間で提供できる可能性もある。

テストの採点から分析し、個々の生徒に合わせた教材を用意してくるなんて、先生の業務効率は大幅に向上しますね。
AIの発展が進むと世の中の、ほとんどの職業が無くなる。なんて言われている昨今、そうならない為には、機械では出来ない事がより求められる時代が来る気がします。
テレビの中の世界だったAIも本当に身近な所までやってきました。今後は、よりAIとの共存が必要な世の中になっていくのかなと感じる「奈良遊び」でした。