2017.06.22 |  ニュース , ニュース・特集 , 生活・豆知識

橿原市の瀬田遺跡で国内初の「編みかご」が発見された!、、、と話題ですが「編みかご」ってなに? 【生活・豆知識】

こんにちは、「奈良遊び」です。

先日、奈良県橿原市の瀬田遺跡で弥生時代の「編みかご」が見つかりました。

弥生時代と言えば、今から約1800年も前の時代で、人口も約60万人程で、なぜか血液型はA型の人が多かったそうです。

そんな昔の時代で利用されていた「編みかご」が今回発見されたのですが、凄いですね!!

本当に凄いとしか言いようがないのですが、いったい、なにが凄いんでしょうか?

そして、「編みかご」ってなんなんでしょうね?なんとなく字面からイメージはできるのですが 、 、 、

ということで。「編みかご」の正体を明かすのと同時に

どうゆう内容で、この発見が凄かったのかをまとめていきたいと思います。

編みかご

編みかごとは、竹のような植物を編んで作られた、直径およそ32センチ、高さおよそ20センチのかごで

底にはかごを支える脚である、小さな4枚の木の板が結び付けられています。

つまり、植物製の素材で編んで作ったバレーボールより気持ち大きいサイズのかごに木製の脚がついている。というものです。

今回の発見の凄いところ

今回の発見の凄いところ、国内初な点は

「編みかご」と「編みかごの脚」がセットで発見されたことだそうです。

今まで、脚の部分である4枚の板は「四方転びの箱」と呼ばれ、各地で発見していたものの用途が不明でした。

しかし今回のセットでの発見で「あっ!これって編みかごの脚やったんや!!」と大きな成果となっているのです。

つまり、現代風に分かりやすく説明すると

① 今から1800年後の人が「今」を調べる

② 携帯電話の充電器は発見できるけど、用途が不明

③ しかし、携帯電話と充電器をセットで発見する

④ 「これって携帯の充電器やったんやー!!」と歓喜

つまり、こうゆうことですよね?

えっ? 、 、 、 違う?

こうゆうことですよね?