2017.06.12 |  ニュース , ニュース・特集

奈良県がサマータイム廃止を決めました。【ニュース】

奈良県は、開庁と閉庁を30分早める毎年夏の「サマータイム」をやめることを決定しました。

サマータイムは2012年度より2011年の東日本大震災後を機に節電のため導入してきたが、
登庁を一斉に早めるなどが、育児や介護などを抱える職員らに不評だった事や節電の必要がなくった事を理由とし廃止を決定した。
県が実施したアンケート調査によると、サマータイムの廃止、または見直しを求める回答が60パーセント以上に達したという。
代替え案として県は、今年度の4月より自主的に勤務時間の調整ができる「フレックスタイム」の制度を導入した。

午前10時~午後4時の「コアタイム」以外は、始業が午前7時以降、終業が午後10時までなら自由に変えられ、勤務時間が1週間で計38時間45分を満たせばよいというもの。

県は今後、フレックスタイム制を導入し、より職員のワークライフバランスに配慮した勤務体制を目指すとの事。