2017.06.8 |  ニュース・特集 , 生活・豆知識

近畿地方が梅雨入りしたそうですが、梅雨の時期ってかなりアバウトらしい。【豆知識】

昨日、7日に気象庁は近畿地方が梅雨入りしたとみられる、と発表したようです。
今年の梅雨入りは、昨年より3日ほど遅かったものの平年と同じくらいとみられています。

そもそも梅雨とはなんなのでしょうか?

梅雨(つゆ、ばいう)は、北海道と小笠原諸島を除く日本、朝鮮半島南部、中国の南部から長江流域にかけての沿海部、および台湾など、東アジアの広範囲においてみられる特有の気象現象で、5月から7月にかけて毎年めぐって来る曇りや雨の多い期間のこと。雨季の一種である[1]。
引用元:梅雨 – Wikipedia

梅雨が起こる原因としては、オホーツク海気団(北から来る冷たい風)と太平洋気団(南から来る暖かい風)がぶつかり、ぶつかった部分が梅雨前線となって、雲が発生しやすくなり雨が多くふるみたいです。

冷たい+温かい = 丁度、良い感じの気候

に、ならないのが世の中の不思議ですね。

梅雨の時期ってどうやって決まるの?

さぁいよいよ本題の梅雨の時期の決め方に迫ります。

梅雨入りや梅雨明けは気象庁が判断をしています。
以下気象庁の梅雨の決め方を簡潔にまとめてみました。

この辺りで梅雨始まったっぽいよ。

この辺りで梅雨終わったぽいよ。

時は流れ夏が終わり9月

こっから、ここまでが梅雨でした!!

雑!!

正直、皆さんそう感じたのではないでしょうか?

しかし、これには仕方ない事情があるのです。

「梅雨入り梅雨明け宣言」が外れてクレームが殺到し2年ほど「梅雨入り梅雨明け宣言」をしなかった年がありました。
「梅雨入り」「梅雨明け」の定義は暫定的に決まっているそうですが、気象庁でも相当判断が難しいそうです。

その為、現在では「梅雨入りしたとみられます」などという曖昧な表現で発表されています。
気象庁の過去のデータでも「○月○日ごろ」と言う風に断言はしていません。

ちなみに今年の梅雨明けはいつ?

今年の梅雨明けは、梅雨入りが平年どおりだったことから、7月21日頃ではないかと予想されます。
まだまだ、梅雨は始まったばかり(始まってないかもしれませんが)、梅雨が嫌いな方は1ヵ月ちょっとの我慢は必要な様です。