2017.05.30 |  ニュース , ニュース・特集

カンヌ映画祭最高賞パルムドールは「スクエア」に。奈良出身の河瀬直美監督監督「光」受賞ならず。

第70回カンヌ映画祭の閉幕を飾る授賞式が28日夜(日本時間29日未明)にフランスのカンヌで開催されました。
最高賞であるパルムドールはスウェーデンのリューベン・オストルンド監督「The Square(スクエ)」が受賞しました。

以前こちらの記事で書いた、

カンヌ国際映画祭選出!!奈良を代表する映画監督、河瀬 直美さん最新作「光」が5/27(土)公開されます。【ニュース】

河瀬直美監督の「光」は日本から唯一、コンペティション部門に選出されましたが、惜しくも受賞を逃す結果となりました。

今年特別に70回を記念して創設された特別賞を女優のリコールキッドマンが受賞。

その他の主な受賞者、受賞作品は以下の通り

【監督賞】
ソフィア・コッポラ「ビガイルド(The Beguiled)」

【女優賞】
ダイアン・クルーガー「In The Fade (イン・ザ・フェイド)」

【男優賞】
ホアキン・フェニックス「You Were Never Really Here(ユー・ワー・ネバー・リアリー・ヒア)」

【審査員賞】
「ラブレス(Loveless)」アンドレイ・ズバギンチェフ

【脚本賞】
リン・ラムジー「You Were Never Really Here(ユー・ワー・ネバー・リアリー・ヒア)」
ヨルゴス・ランティモス「The Klling of the scred deer(キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディアー)」

日本人の過去の受賞歴

カンヌ国際映画祭において最高賞にあたるパルムドール。

以下、が受賞歴

・1954年 地獄門 (衣笠貞之助監督)
・1980年 影武者 (黒澤明監督)
・1983年 楢山節考 (今村昌平監督)
・1997年 うなぎ (今村昌平監督)